【トラベルシステム】リベル×トラベルシステム利用から３年…その後どうだった？【サイベックス】

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こんにちは！ぽんです！

我が家は2022年産まれの娘の出産準備で、サイベックスのリベル×トラベルシステムを採用しました！当時の記録はこちらの記事で↓

【使用レポ】サイベックスリベルのトラベルシステム【メリットデメリット】

※この記事には広告が含まれています。こんにちは。ぽんです。ベビーカー選びってとっても悩みますよね？！我が家もとても悩んで、サイベックスリベルのトラベルシステムを購入しました！我が家の理由から、メリットデメリットまで、全てお見せします！トラベ

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当時はセット販売もなく、トラベルシステム自体が少数派だったのですが…今はセット販売もあって、街中でもよく見かけますよね！

この記事ではリベル×トラベルシステムの購入から３年以上たった、我が家の現状をお伝えします！

過去の記事でもお伝えしましたが、３年たった今思うメリットデメリットを改めて！！

メリット

【使用レポ】サイベックスリベルのトラベルシステム【メリットデメリット】

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過去の記事でも詳しく書きましたが…今思うメリットはこちら！！

１．圧倒的コストパフォーマンス

出産準備でベビーカー（７万円）チャイルドシート（７万円）って買っても、生後半年ほどでベビーカー重たいなあ…って思う日が来て、B型ベビーカー（３万円）が欲しくなる。チャイルドシートは４歳ぐらいで買い替えることに（１.５万円）。

けど、リベルのトラベルシステムならセットで７万円。チャイルドシートは１歳半前に買い替え必須（２万）だけど、その後の買い替えは不要。リベルがB型だから、ベビーカー買い替えも不要。

となると、約１８.５万かかる計算の前者に対して、トラベルシステムなら９万円ほど。半額！

リベルのデメリットをある程度カバーしたコヤのトラベルシステムセットでも総額だと安い！

２．リベルは現役

リベルの適応は体重２２キロまで。我が家の３歳は１４キロいかないぐらい！だいぶ歩けるようになったものの、遠出やかなり歩く日など、まだまだベビーカーが必要なことも！

３年たっても買い替え検討せずに、現役で使えているのは助かる！

３．リベルはカスタム豊富

後述するデメリットはあるものの、人気ゆえにカスタムも豊富！公式のものはもちろん、非公式でも対応しているものもたくさん！

デメリット

１．１歳半前にチャイルドシート買い替え必須

トラベルシステムの要となる、クラウドの適応がだいたい18か月、８７CMまで。なので１歳半時点での買い替えが必須。

ただこの時期の買い替えだと長期間使えるものも多いので、買ってしまえばこっちのもの。

２．リベルの弱さ（荷物の容量、両手必要）

荷物入れは小さいのに、車体が軽いため荷物を引っ掛けすぎるとすぐに倒れる！トラベルシステムをおろすときや、子どもを抱き上げるときに倒れやすい。

あとはたたむ時に両手が必要だったり、幌が短かったり窓がなかったり、リベルのデメリットは少なくない。ここが気になる場合はコヤを視野に入れるのもおすすめ。

荷物の重心を下げる

幌を増やす

３．サイベックスは毎年のように新型が出る

毎年少しずつリニューアルしている！メッシュになったり、肩紐の短縮が手軽になったり。色の変化もあるので、常に最新型が良い人や古いデザインが気になる人には３年以上同じデザインを使うことになるリベルのトラベルシステムはおすすめしない。

５か月の姪っ子が泊まりに来た

我が家は第2子をあきらめていないので、トラベルシステムをそのまま置いている前提です！

１．チャイルドシートとして使えた

特に規格が変わったりもないので、姪っ子にも当時のものを利用。車にシートベルトでの装着も可能なので、手軽に使えるのもありがたい。

３歳児には買い替え後のチャイルドシートがあるので、２人を車に乗せるのにも、買い足す必要がなかった！（数歳差の兄弟にもありがたいですよね！）

２．リベルにそのまま装着できた

使用中のリベルにアダプターをつけて、トラベルシステムとして使用。見た目は気になるけれど、2方向から日よけを使用できるので、寝てしまっても安心だった。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！